国連英検に「国際交渉能力評価」を導入
元大使など外交実務経験者が面接を担当
国連英検 (国際連合公用語英語検定試験 http://www.unate.net/)を主催する財団法人日本国際連合協会(東京都千代田区:千 玄室 会長)では、来る10月29日(日)に実施される本年度第2回検定試験から、英語による「国際交渉能力の実務評価」を特A級クラスに導入する。これは、単に語学能力試験にとどまらない、即戦力として国際的に活躍できる人材の発掘を目指すもので、国連関係団体や企業からの強い要請と、外交、貿易など多方面で国際交渉力が求められている昨今の情勢に沿ったものでもある。
この新たな試みの実施に伴い、国連・在外公館大使、公使、領事などの外交官経験者によるグループが第2次試験の面接官として参加、能力評価とともに人材発掘の支援にあたることになった。
時代に沿った人材の発掘と育成を目指した検定試験へ